テクノサイシングで働く
先輩たちの声をご紹介します。

  • 一人でできるようになるまで
    周りがサポートしてくれる。

    入社後、約半年間は職人さんのもとで仕事を学びました。現場の動きを知ることができたので、施工管理をしている今も役立っています。
    現場代理人になって間もない頃、ケーブルのサイズを間違えてしまったことがありました。現場に迷惑をかけて落ち込んでいた時、先輩から「次があるから気にするな。できないことは言えよ。みんなでやれるから」と言ってもらい、とても助けられました。
    今は工事を問題なく進めることに加え、仕上がりにも気を配っています。整った見栄えはお客さんからもとても喜ばれて嬉しいですね。

    坂井 大輔 2004年入社
  • 自分の仕事が何年先も
    目に見える形で残っていく。

    高校で電気設備について学んでいたので、それを活かせる仕事をしたいと思っていました。数ある会社の中でも決め手となったのは充実した福利厚生ですね。今は資格取得の補助や講習会を活用して、2級電気工事施工管理技士の取得を目指しています。
    工事現場は日々状況が変わり、臨機応変な対応が必要です。なかなか慣れることがないので、その点は大変ですがやりがいも感じています。今は上司や先輩と一緒に現場監督を行っているので、今後は自分一人で現場に立ち、さまざまな物件に携わりたいと思っています。

    石戸谷 雅義 2016年入社